推定1920~30年代、VAINQUEUR par Ranculeのプレートははめこまれ、上を見上げた天使の笑顔が愛らしいランプです。本体にFRANCE Rancelの刻印が見られます。付属しているガラスは透かし模様の入った非常に繊細なデザインで、光を灯した美しさはもちろんですが、昼間にそのままの表情でご覧いただいても楽しめる商品です。比較的コンディションのよい状態を保っておりますため、ほぼオリジナルの状態でお届けいたします。電球は海外で一般的なピン式を使用してあり、コードの長さは約3.8mほどございます。電源が遠いお部屋でも安心ですね。