ヴィクトリアン時代(1837~1901)の階段の手すりの支えとして使用されていたアイアンパーツです。ご覧のように時代を経てペンキの剥がれやサビがございますが、新しいものには出せない独特の風合いを持つ商品です。同じ商品が4点あるうちの1点となります。上下にねじを固定する穴がありますので、実際に支柱としてご使用することもできますが、強度の兼ね合いもあるためお庭のアクセントとしてもお楽しみいただけるお品です。上下がはっきりとはしておりませんので、お好きな方向でご利用いただければと思います。古いものにご理解のある方向き。複数個をご検討の方はメールにてお問合せください。
サイズ:高さ約93.5㎝×横役29.5㎝×厚み約3㎝
ねじ穴サイズ:Φ約8㎜
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