ローズウッドチェア ウイリアムモリス ブラザーラビット 座面張替え済み
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推定1930年代。ローズウッドに背もたれの象嵌が非常に美しい椅子です。ローズウッドとは日本では「紫檀」と呼ばれ中世ヨーロッパ貴族の家具に使用されていたものです。現在はワシントン条約の規制対象のため希少価値が高く、とても硬いのが特徴です。座面は人気のウイリアムモリス「ブラザーラビット」に張り替えました。生地は新しい生地となります。表面ばかりでなくベルト・クッションも交換しておりますので、安心してご利用いただけると思います。木の部分には小さな傷や凹みがございますが、新しい物にはない時代を感じる雰囲気をお楽しみいただける方のお問合せをお待ちいたしております。

サイズ:W410×D435×H883
座面:H440

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