銅と真鍮を組み合わせたフラワースタンドが届きました。推定1940年代、イギリス製。銅の天板には小さな穴があり、昔は何かを取り付けて使っていたようです。英国セラーによると、現在はお花を飾るスタンドとして活躍しているそう。天板は銅、アイアンの本体に加え、下の真鍮の組み合わせが一つにまとまっている珍しいタイプです。天板中央の穴は少し出っ張る感じでフラットではありませんので、少し高さのある鉢や花瓶などをご使用ください。側面はアールヌーボーの優美なデザインに包まれています。アンティークらしいサビも味わい深く、グリーンとの相性が素敵なお品です。玄関などでお客様を温かく迎えてくれるでしょう。アイデア次第では、照明などを取り付けて楽しむこともできますよ!福岡市南区の店舗にてお渡しもできますのでお気軽にどうぞ!※撮影に使用したグリーンなどの小物は付属しません。
サイズ:W255mm×D255mm×H795mm
中央穴外寸:38mm
内寸:29mm
貫通している穴径:10mm
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